295キロって、狂ってる。
2013年1月11日 趣味https://www.youtube.com/watch?v=LCjPn_JCZE8&feature=youtube_gdata_player
YAMAHA YZF-R6の最高速アタック動画です。
たった600ccというキャパシティ(軽自動車以下)からメーター読みとはいえ295キロという速度を絞り出しているというのは、狂気に近いものを感じます。
低速が犠牲になってるでしょうけど、高回転が気が狂ったように回るのでしょうね。
600ccはメーター読みでせいぜい270キロくらいだと思ってましたが(それでも異常ですけどね)
一昔前までは、300キロを目指して排気量を約1100ccまで拡大したZZR1100や、スーパーブラックバード等ですら届かなかった世界で、1300ccの隼がやっと成し遂げました。
現行の750ccのGSX-R750は余裕でメーターストップ(299キロ)するみたいですが。
600ccの市販車で成し遂げてしまう日が来るかもしれません。
何がすごいって、これで耐久性まで持ってるってことですね。
平気で何万キロも走りますから。
いやー、日本のエンジンは世界一ィ~~!と言いたくなります。
YAMAHA YZF-R6の最高速アタック動画です。
たった600ccというキャパシティ(軽自動車以下)からメーター読みとはいえ295キロという速度を絞り出しているというのは、狂気に近いものを感じます。
低速が犠牲になってるでしょうけど、高回転が気が狂ったように回るのでしょうね。
600ccはメーター読みでせいぜい270キロくらいだと思ってましたが(それでも異常ですけどね)
一昔前までは、300キロを目指して排気量を約1100ccまで拡大したZZR1100や、スーパーブラックバード等ですら届かなかった世界で、1300ccの隼がやっと成し遂げました。
現行の750ccのGSX-R750は余裕でメーターストップ(299キロ)するみたいですが。
600ccの市販車で成し遂げてしまう日が来るかもしれません。
何がすごいって、これで耐久性まで持ってるってことですね。
平気で何万キロも走りますから。
いやー、日本のエンジンは世界一ィ~~!と言いたくなります。
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