いつもはチャリ通なのですが、今日は雨が降りそうなのでバスで通勤しました。
信号待ちのたびにアイドリングストップして車内が静かになるのですか、その都度車内放送用のマイクから運転手(初老の男性)の『ンフーッンフーッ』っという鼻息が聞こえてきてなんとも言えない雰囲気でした。
あと、運転席の計器類をぼーっと眺めてて気付いのたですが、発進のとき2速でした。
さすがディーゼル、トルクの塊。確かに2速発進のがシフトショックが少なくて乗り心地はよくなりますよね。
なんて親切な事に技術を使ってるんだろう。
それかもともとのバスの設計が、1速は登り坂発進のときだけとかになっているのかな?
信号待ちのたびにアイドリングストップして車内が静かになるのですか、その都度車内放送用のマイクから運転手(初老の男性)の『ンフーッンフーッ』っという鼻息が聞こえてきてなんとも言えない雰囲気でした。
あと、運転席の計器類をぼーっと眺めてて気付いのたですが、発進のとき2速でした。
さすがディーゼル、トルクの塊。確かに2速発進のがシフトショックが少なくて乗り心地はよくなりますよね。
なんて親切な事に技術を使ってるんだろう。
それかもともとのバスの設計が、1速は登り坂発進のときだけとかになっているのかな?
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